八大龍【青龍】幸運と調和を導く静謐の龍

春宮宝珠が生み出した、清らかな空と水の気をまとう神龍──「青龍(せいりゅう)」。
ラピスラズリ、アクアマリン、サクラメノウ。
3つの石が織りなす青の輝きは、幸運を引き寄せ、強い意志と心の調和をもたらします。
ラピスラズリは直感と洞察を研ぎ澄まし、アクアマリンは穏やかな心と円滑なコミュニケーションを導き、
サクラメノウが感情を整え、前向きなエネルギーで包み込みます。
その姿はまるで、静かに流れる水が人生に光を映すよう。
この青龍は、愛知県春日井市の法岑寺(ほうしんじ)にてご覧いただけます。
開眼法要を経て、龍神としての魂が宿ったその存在は、
訪れる人々の心を静かに浄め、幸運と調和の波動を授けてくれるでしょう。











