神社仏閣を
もっと身近に感じてもらう
私たち春宮宝珠は、より多くの方々にお寺や神社に足を運んでいただき、これらの場を「身近な存在」と感じてもらうための取り組みを考案・提案しています。そのためには、どのような施策が必要で、どのような行動を起こすべきかを真剣に考えています。
具体的には、お寺や神社の住職様、宮司様、そして場合によっては檀家様や氏子の方々とも協力しながら、意見を交わし、共にアクションを起こしていくことが重要だと考えております。この取り組みを通じて、多くの方々にとってお寺や神社がより身近で親しみやすい存在となることを目指しています。
春宮宝珠の経営支援内容
神社仏閣に多く見られる遊休地の有効活用を、当社の土地活用経営コンサルティング経験を活かし、新たな収益源の創出をサポートします。
神社仏閣のオリジナル御守りやお札、新しい絵馬、カラフルなお守り、オリジナルキャラクターグッズなどの商品を提案し、参拝客の増加を目指します。
神社仏閣の空いている境内地に、参拝者の皆様にさらなるご満足を感じていただけるような工夫をご提案します。
ホームページやSNSを活用し、神社仏閣の認知度向上やWEB集客を支援し、また参拝者やお檀家様にとっての情報収集においても活用できるようご提案をします。
天然石をまとった神獣を神格化し、開眼法要を実施した実績があります。視認性向上やSNS拡散、参拝体験の充実、収益増加に繋がるシンボルとして新たな価値を創出するご提案をします。
(01)
地元のカフェやレストラン、アートスペースなどの企業と連携し、お寺や神社での特別イベントを企画・実施いたします。この取り組みにより、参拝者の皆さまに新たな体験を提供するとともに、地域企業との相互支援関係を構築し、地域全体の魅力向上に寄与します。
(02)
地元の自然資源や文化資源を活用したイベントやプログラムを開催します。たとえば、地域特有の植物を使用したワークショップや、地元の伝説を題材にした祭事などを企画することで、地域の魅力を再発見し、多くの方々に楽しんでいただける機会を提供します。
(03)
学校や教育機関と連携し、子どもたちを対象とした文化教育プログラムを開発します。このプログラムを通じて、若い世代に神社の文化や伝統を伝え、次世代に継承するとともに、地域社会との絆を深めることを目指します。
私たちは、お寺や神社という貴重な文化財を広く発信し、
地域の活性化に貢献するとともに、その価値を世界の方々に認識していただけるよう
努めてまいります。また、参拝者の増加や収益向上を図りながら、
日本文化の魅力を未来へと受け継ぐ取り組みを進めていきたいと考えています。
合言葉は、
「寺社永続・共存・隆盛」