収益増加に繋がるシンボルとして
新たな価値を創出するご提案をします。
天然石(パワーストーン)をつかった神獣が、
収益増加に繋がるシンボルとして新たな価値を創出できるようサポートします。
参拝者や観光客の注目を引く
魅力的なランドマークとしての役割
シンボルディスプレイは、参拝者や観光客にとって視覚的に印象的なランドマークとなります。遠くからでも目に留まりやすく、訪れる人々に「ここが特別な場所である」という認識を与えることで、参拝の動機や観光地としての魅力を高める効果があります。
神社やお寺の個性や歴史を象徴する存在
寺院や神社の象徴的なシンボルディスプレイを取り入れることで、その場所が持つ独自の歴史や信仰の深さを伝えることができます。
また、オリジナリティがあるシンボルは、参拝者に「この場所でしか体験できない特別感」を感じさせることができ、記憶に残りやすくなります。
SNSや写真映えするスポットとしての活用
シンボルディスプレイは、参拝者や観光客が写真を撮影し、SNSに投稿する際の話題性を提供します。
特に魅力的なデザインやインパクトのあるディスプレイは、拡散力を高める効果があり、結果として新たな来訪者を呼び込むきっかけを作り出します。これにより、地域の活性化や集客にもつながります。
春宮宝珠が支援をさせて頂いている、愛知県にある法岑寺様では、新たな名物として「龍」をシンボルに据え、参拝のきっかけや話題づくり、さらに集客につながる新たなコンテンツとして展開していくこととなりました。臨済宗のお寺には龍の天井画が存在するなど、龍との深い縁がありますが、法岑寺でも来年の建立200周年に向けて龍の像を作成し、お供えする計画が進んでいます。
2025年、法岑寺本堂前──
八体すべての龍神が揃いました。
それぞれ異なる天然石(パワーストーン)の鱗をまとい、まるで人の数だけある願いや祈りに寄り添うように、八体八様のエネルギーを放っています。龍たちに宿る力は、「癒し」「守護」「導き」「繁栄」「愛」など、それぞれ異なり、参拝者は自分の願いや悩みに合った龍神を選び、祈りを捧げることができるようになっています。
2024年秋には、先行して奉納された二体に対し、本堂にて開眼法要を執り行い、魂を込める儀式が厳かに開催されました。そして2024年、大晦日。建立200年という節目にあわせて、残る六体もすべて本堂前へと集い、ついに“法岑寺 八大龍”がそろいました。
春日井市の法岑寺様にぜひお越しいただき、それぞれの龍に祈りを捧げながら、自分に合った龍とのご縁を結んでみてはいかがでしょうか。法岑寺様の八大龍が、皆さまの祈りを受け止める新たな象徴となることを心より願っています。
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