2025/12/18
このたび、国立新美術館にて開催された
「第16回 躍動する現代作家展」 に出展いたしました。

本展は、多様なジャンルの現代作家が一堂に会する展示会であり、
会場には非常に多くの作品が並び、熱量の高い空間が広がっていました。
今回、会場へ向かった龍神作品は以下の通りです。
真寶寺青龍〈天海〉
― 天龍
― 海龍

法岑寺八大龍〈桃龍〉

泰岳寺双龍〈白闇〉
― 漆黒
― 月白

まごめ紫龍

それぞれの龍神が持つ祈りと象徴性が、
多くの来場者の方の目に留まり、足を止めていただく機会となりました。

また本展示において、
「躍動する現代作家賞」 を受賞することができました。
このような評価をいただけたことは、大きな励みであり、今後の制作への確かな指針となります。
展示終了後、
出展した龍神たちは、それぞれの奉納先へと帰還いたしました。
法岑寺 様

真寶寺 様

ほか、各奉納先へ

多くの方の祈りを受け止めた龍神たちが、
再び本来の場へ戻り、その役割を果たしていく――
展示はゴールではなく、奉納までが一連の歩みであると考えています。
次回は、
2026年4月 東京芸術劇場にて展示予定 です。
今後も、祈りと造形が持つ力を大切にしながら、
場と人の心に静かに寄り添う作品制作を続けてまいります。